九州国立博物館/菊竹清訓


太宰府天満宮の脇の方へ歩いて行くとこういう入り口があって、エスカレーターを上がりトンネルを抜けると

巨大なガラスの立面がゆるゆるとカーブをえがく。




2004年、菊竹清訓久米設計 設計、九州国立博物館。想像していたよりもかなり大きかった。
2013年GWに撮影。