2008-01-01から1年間の記事一覧

すべてのエントリにカテゴリつけたーよ

以前にやってたブログで、カテゴリをまったくわけずに2年間ぐらい書き続けていたのだが、今度のブログは違うぜ!てことで、てきとうに漢字二文字で付けてみた。無計画。いや、でも、カテゴリ分類していなくて困った記憶も、特に無いんですけどね。

ソフ開

合格だった。次はテクネか。4ヵ月後か。まんどくせー、と思いつつ、とりあえず参考書かってきた。

タバコに多めに税をかけること

J.S.ミル『自由論』は、かなり抽象度の高い書物なのだけれども、「タバコや酒に多めに課税することはOK」なんて書いてあって面白かったのを思い出した。それを多量に摂取することが健康に悪影響を及ぼすことが明らかなものについては、その消費を抑制するイ…

dis

一線を越えてない→バカ、アホ、うんこ、死ねばいいのに 一線を越えてる→脅迫*1、プライバシー暴露、リアル属性攻撃*2 *1:これはとても微妙。「死ねばいいのに」も脅迫になりうるので *2:たとえば医者をやってる人にむかって「あなたのような人に診てもらう患…

震度六強なのにブログ更新なんて

ふきんしんだー!

特殊性はむしろ、単独性を覆い隠す。

逆に、平凡さが「かけがえのなさ」を際立たせる、という面が在る。他の誰かでもまったくもって構わないはずなのに、なぜ、よりにもよって、私なのか?写真は誰にでも撮れる。たしかにそれは、圧倒的に「表現」ではある。撮影者の個性が刻まれた写真がある。 …

今この瞬間にも世界のどこかで何の罪もない子供たちが

一本の注射が、安全な水が手に入らないがために苦しみ死んでいるというのに、へらへらブログ更新してるなんて ふきんしんだー! ふーきーんーしーんーだーー!

むにゃ

献花台の前で悲しんでいる人を写真やら映像で記録すること

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ameblo.jp/momoi-ktkr/entry-10104915057.html道徳的に非難されるのは当然だし、「人が嫌がることをやってはいけません」という観点から言えば間違いなく「悪」であろうけれども。んなこと言ったら何も撮れない。俗悪な…

はてなのバッファだけ別のバッファ

google:バッファ バッファとは - はてなダイアリー バッファ - コンサートにおいて大人数で前の席へ移動したり、前へ押し込む事。 移動する様がバッファローに似ている事からこう命名された。 モッシュやドリーム以上に危険を伴うので... d.hatena.ne.jp/key…

「安宅」の読み方から推測して、「大宅」を「おおたけ」と読んでしまう。

今でも心の中では「おおたけ」って発音してる。それをいうなら「おおたか」という気もするが、なぜか「おおたけ」がすごくしっくり来る。

フォトライフへの複数画像同時アップがとてもとてもやりやすくなっている!

いつのまに!

やっぱりブログってのは書いてみるもんだよ

脳味噌が劣化してるのがよく分かる。

森山大道@東京都写真美術館

やっぱりDaido Hystericのシリーズが最高。特にVol.4と6。金縛りで息が出来なくなるような緊張感。これ、東京の路地を歩いてそこらにあるものを撮っただけの写真なんだぜ?

やっぱり、そのへんの繋がりは考えちゃうよな

google:イデア オブジェクト指向

スピ「A.I」の原作

Supertoys Last All Summer Long: And Other Stories of Future Time作者: Brian Wilson Aldiss出版社/メーカー: St. Martin's Griffin発売日: 2001/06/27メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る短編集。読み中。冒頭に収められている、…

岡鹿之助@ブリヂストン美術館

花の絵は面白くない。建造物が主題になっているものが圧倒的によい。ポップ。うきうきした。

マンガギョーカイのイメージ

横暴な編集者にひどい目に遭わされる漫画家、というイメージは昔っからあるんだけども、一方で、雑誌の紙面に漫画家が登場するときは「○○先生」って敬称が付いちゃうのが面白い。ファンレターの宛先が「××編集部○○先生」ってなってるの。漫画雑誌って、漫画…

路上の写真家はいつだって不謹慎だ

彼らは、見たくて、見たくて、仕方が無いのだ。 その手の内に在るカメラが何がしかの瞬間をいくばくかの断片を掠め撮りうるという事実が彼らを快楽と欲望で満たす。「野次馬」と「報道」の区別は道徳性あたり。 「芸術家」と「その他」の区別は、それ以外の…

「こんなに努力してるのに…」よりも「努力してるかどうかなんて関係なく」

繰り返しになるが、ある人が努力をしてきたかどうかなど、当人と当人を知る身近な人しか知りえないのであり、非正規雇用層一般を「努力が足りない」と見なし、しかもそれが政府の政策にまで反映されるとしたら、それは社会的な差別以外の何者でもない。 2008…